3D ArchAtlas

大阪府の用途地域・建ぺい率・容積率

関西 · 27

3D ArchAtlasは大阪府を対象に、土地をクリックするだけで用途地域・建ぺい率・容積率・防火地域・前面道路幅員・標高を表示し、道路斜線・隣地斜線・北側斜線・高度地区・容積率のうち最も厳しい制限から建築可能高さと推定延床面積を求め、PLATEAUの建物モデルとあわせて3D表示する建築情報マップです。数値は公開データに基づく参考値です。

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収録データ

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用途地域ごとの高さ制限の考え方

用途地域道路斜線隣地斜線北側斜線絶対高さ
第一種低層住居専用地域 1.25 5m + 1.25 10m
第二種低層住居専用地域 1.25 5m + 1.25 10m
第一種中高層住居専用地域 1.25 20m + 1.25 10m + 1.25
第二種中高層住居専用地域 1.25 20m + 1.25 10m + 1.25
第一種住居地域 1.25 20m + 1.25
第二種住居地域 1.25 20m + 1.25
準住居地域 1.25 20m + 1.25
田園住居地域 1.25 5m + 1.25 10m
近隣商業地域 1.5 31m + 2.5
商業地域 1.5 31m + 2.5
準工業地域 1.5 31m + 2.5
工業地域 1.5 31m + 2.5
工業専用地域 1.5 31m + 2.5
用途地域の指定なし 1.5 31m + 2.5

高度地区・日影規制・地区計画は自治体ごとの指定によります。大阪府内でも市区町村により異なります。

よくある質問

建ぺい率と容積率の違いは何ですか?
建ぺい率は敷地面積に対する建築面積(真上から見た建物の面積)の割合で、建物の広がりを制限します。容積率は敷地面積に対する延べ床面積の割合で、建物の総量を制限します。建ぺい率60%・容積率200%の200㎡の敷地なら、建築面積120㎡・延べ床400㎡が上限の目安です。
用途地域は何種類ありますか?
13種類です。第一種・第二種低層住居専用地域、第一種・第二種中高層住居専用地域、第一種・第二種住居地域、準住居地域、田園住居地域、近隣商業地域、商業地域、準工業地域、工業地域、工業専用地域に分かれます。
道路斜線制限はどのように計算しますか?
前面道路の反対側の境界線から敷地側に向かって、住居系用途地域では1.25、商業系・工業系では1.5の勾配で引いた斜線の内側に建物を収めます。道路幅員が広いほど、また建物を道路から後退させるほど建てられる高さが上がります。
日影規制の基準日はいつですか?
冬至日です。真太陽時の8時から16時(北海道は9時から15時)の間に、隣地へ落とす日影が規制時間を超えないことが求められます。規制時間と測定面(1.5mまたは4m)は用途地域と自治体の指定によって異なります。
接道義務とは何ですか?
建築基準法上の道路に敷地が2m以上接していなければ建物を建てられないという義務です。幅員4m未満の道路(2項道路)に接する場合は、道路中心線から2m後退(セットバック)した位置が敷地境界とみなされます。
このシステムの数値はそのまま確認申請に使えますか?
使えません。表示される値は国土数値情報・PLATEAU・国土地理院などの公開データに基づく参考値で、建築可能ボリュームや日影は簡易計算による推定です。最終確認は必ず所管の特定行政庁・建築指導課で行ってください。
どの地域に対応していますか?
関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川)と関西(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)の13都府県に対応しています。
建物の高さはどこから取得していますか?
PLATEAUの実測高さ(measuredHeight)を最優先で使い、未取込の地域ではOpenStreetMapの高さタグ、階数からの換算、用途からの推定の順で補います。どの根拠で表示しているかは3Dビューの情報パネルで確認できます。